リム中心線
ディスク内面
インセット
リム幅
リム径
フランジ
P.C.D.
ハンブ
ハブ径
ホイールの直径をインチサイズで表しています。
タイヤがはまる部分をインチサイズで表しています。
ホイールにタイヤがはまる部分を言い、その形状を記号で表しています。
ボルト穴数。普通車は4穴と5穴があり、一部6穴車もあります。
Pitch Circle Diameterの略号で、ボルト穴ピッチ円直径(mm)のことです。車種によって異なります。
ホイールの中心線(

2008年7月11日より国際基準に基づき、従来の「オフセット」という名称が変更になりました。これまでのプラスオフセットは「インセット」、マイナスオフセットは「アウトセット」に、オフセット±0は「ゼロセット」という名称になります。
(右記参照)
本カタログでは、全て「インセット」に統一し、以下の通り表記しています。
タイヤの外径はそのままに、リム径の大きい低偏平タイヤに変更することをインチアップといいます。
(例)205/60R15 → 225/50R16
インチアップするとタイヤの剛性が上がり、「走る、曲がる、止まる」能力が向上します。
しかし、最近ではルックスの向上だけを目的にインチアップしているケースも少なくありません。タイヤをインチアップする際には、安全のため正しいインチアップの知識を身に付けていただくと同時に、信頼できるタイヤ販売店でよくご相談ください。
注1)インチアップするにあたってはタイヤ負荷能力(LI/ロードインデックス)を、標準装着タイヤと同等以上にして下さい。
注2)マッチング検索の注釈を必ずご覧になるようにしてください。
運動性能が向上します。
ハンドルを切ったときのタイヤのたわみが減少するため、レスポンスがよくなり、コーナリング時の安定性が向上します。また、中・高速域での操縦安定性が向上します。
グリップ性能が向上します。
ブレーキを踏んだときのタイヤのたわみが減少するため、しっかり感が向上。ブレーキング時の安定性を高めます。
乗り心地がすこし堅めになります。
タイヤ断面の高さが低いことで、タイヤのたわみが減少。路面からのキックバックがダイレクトに伝わるため、乗り心地がすこし堅めになります。また、走行音もすこし大きめになります。
タイヤの負荷能力にご注意。
タイヤはサイズごとに支えられる重さ(負荷能力)が規格で定められています。インチアップするサイズの負荷能力が、標準タイヤの負荷能力を下回らないようご注意ください。負荷能力の指数であるロードインデックスを参考に適正なサイズを選択してください。
タイヤの外径は、
ほぼ同じものを選定しましょう。
タイヤの外径が大きく変わると、スピードメーターの誤差や、車体への干渉が生じる可能性があります。
タイヤの総幅は車体に合わせて
選定しましょう。
タイヤの幅を広げすぎると、車体部分と接触する可能性があり危険です。また、フェンダーからのはみ出しは法規上認められておりません。充分注意して適正なサイズを選択してください。
鋳造

溶かしたアルミ素材を、金型に流し込み成型する方法です。
デザインの自由度が高く、アルミホイールの製造方法で最も一般的です。

フローフォーミング

リム部を圧延して成形させる製法で、ホイール全体の軽量化と高強度を実現できます。
デザインの自由度を活かしながら、鋳造よりも強く軽いホイールをつくることができます。

NATIONAL BRANDホイールに記載の下記2つの製法についても、各社メーカー独自のフローフォーミング製法となります。
鍛造

素材のアルミ合金に強大な圧力を加えながら成型する製法です。 金属組織が分子レベルで高密度に均一化されることで強度がアップ、その分薄く軽くすることができます。

1ピース

ディスクからリムまで一体で構成されているホイールのことです。
デザインの自由度が高く、2ピースや3ピースに比べ軽量で、剛性も確保できます。
2ピース

ディスクとリムを別々で製造し、サイズに合わせ組み付けるホイールのことです。
組み合わせる位置の変更により、1mm単位でインセットを指定することが可能です。
3ピース

ディスクとアウターリム、インナーリムを組み合わせてピアスボルトで組み付けるホイールのことです。
それぞれのパーツに適した素材や製法が選べたり、リムを傷つけた場合に傷ついたリムだけ交換することも可能です。

国内自動車メーカー純正設定「タイヤ空気圧センサーバルブ(TPMS)」が取付けられるバルブ孔加工を施しています。
このバルブ孔加工は、国内自動車メーカー純正設定「TPMS」の正常な動作を保証するものではありません。
バルブ孔加工以外の異常・故障に関しては、TPMS取扱店にご相談ください。
「TPMS」は、Tire Pressure Monitoring Systemの略です。